▲ミラーは出来るだけ大きくして開放感を出し、モールディングの太さや色、木目の染め方、タイルを面積など素材のバランスで調和させたデザインを心掛けました。
▲ガラスの枠から特注で作り、明るくラテンを感じられる借景プランニングとしました。
▲天井の見切材や扉の枠のモールディングの色合い、壁と扉のグリーンとのバランス、そしてエイジング塗装で仕上げに深みを出しました。
▲アーチ型の窓枠、収納できるディスプレイ家具など、すべてにおいて素材感、色、機能性にこだわりレイアウトされています。
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名古屋の繁華街「伏見」地区という立地。
路面から直通の階段を上がるとキューバをモチーフにしたアプローチが出迎えてくれます。
どの部分も素材にこだわり、調和のとれたデザインに心掛けました。
▲ミラーは出来るだけ大きくして開放感を出し、モールディングの太さや色、木目の染め方、タイルを面積など素材のバランスで調和させたデザインを心掛けました。
▲ガラスの枠から特注で作り、明るくラテンを感じられる借景プランニングとしました。
▲天井の見切材や扉の枠のモールディングの色合い、壁と扉のグリーンとのバランス、そしてエイジング塗装で仕上げに深みを出しました。
▲アーチ型の窓枠、収納できるディスプレイ家具など、すべてにおいて素材感、色、機能性にこだわりレイアウトされています。